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昔々、世界中のねずみが集まって猫の攻撃から身を守る最善の方法を巡って会議を行いました。いくつかの提案に議論が戦わされたあと、地位と経験のあるねずみが立ち上がりました。
「君たちが賛同して実現してくれれば、今後必ずや我々を守ってくれる妙案を思いついた。我々の敵である猫の首に鈴をつけるんだ。奴らが近づけばその鈴の音で危険がわかるという寸法だ」
この提案はみんなから大いに賛同され、採用が決定されました。その時古参のねずみが立ち上がって言いました。
「わしは君の意見に賛成だし、この提案はとてもすばらしいと思う。しかしちょっと訊くが誰が猫の首に鈴を付けるんだ

出来もしないことを言うのはねずみばかりでなく、どこの会社や家庭でもあることです。

飼猫の首に鈴付きの首輪を付けるのは一般的です。猫がどこへ行ったか分からなくなるのを防ぐためです。特に子猫は、動きが激しく探すのに大変苦労することがあります。そんな時に鈴を付けておくと便利です。
最初に首輪をした時は、非常に嫌がり外そうとします。可哀そうになりついつい外してしまいますが、大丈夫です。すぐに慣れます。一度慣れるともう嫌がることはなくなります。

行方不明になった時の対策として、首輪に住所や電話番号を書いておく方法もあります。ただし、個人情報ですので判断は難しいですね。